地元密着なびメールマガジンはこちら

1日&半日マンツーマン出張コンサルティング

ホームページビルダーやワード・エクセルなどのソフトの使い方、 データのバックアップやパソコン周りの設定のやり方、 ホームページの検索エンジン対策などのアドバイス、 チラシやパンフレット・データ管理表など書類の修正・改善、 ホームページやチラシに載せるための写真のモデル、 治療院や事務所など集客・接客の改善に関するご相談 マンツーマンで私に教わりたいというあなたの元に 出張して、朝から晩までミッチリと指導します。

  • 自分で調べたり本を読んでみても良く分からない。
  • パソコンやネットに関して身近に頼りになる人がいない。
  • 自分の施術院や事務所の問題点を他人の目で洗い出してほしい。
  • とにかく色々と相談したいことがある。

そんなあなたのために、私シンタニがあなたの元まで出向いて、朝から晩まで(もしくは午前中のみ・午後のみ)ミッチリとサポート&アドバイス(内容によっては作業代行)いたします。

マンツーマン1日&半日出張コンサルティングで、できる事とできない事

できる事

  • オフィスソフトの操作および操作方法の説明(注:VBAはわかりません)
  • ホームページ作成および更新、SEO全般
  • 各種ソフトウェアのインストールおよび設定作業
  • すでにあるチラシなどの修正
  • 業務の効率化および集客についてのアイデア出し
  • パソコンおよび周辺機器の取り付けや設定
  • 実店舗の問題点の洗い出しと改善アドバイス
  • 身近な人には話しにくい悩みを聞く(口外はしませんし、求められない限りアドバイスもしません)
  • 当日、その場で決着が付く内容

できない事

  • 高度なデザインセンスや色彩感覚が問われる作業(チラシをゼロから作ってほしいなど)
  • その場でプログラムを組んでほしい
  • 壊れたパソコンからのデータ救出(本職に依頼してください)
  • 違法行為や道義的に問題がある行為の手助け
  • アフターサポートが必要な内容(ただし、別料金で承る場合がございます。お問い合わせください)

費用など

1日出張の場合:

「44,000円+交通費+食事代(+地域によっては宿泊費)」

半日出張の場合:

「22,000円+交通費+食事代(+地域によっては宿泊費)」

※交通費は我が家の最寄り駅(JRおよび近鉄・王寺駅または近鉄・新王寺駅)から出先の最寄り駅までの往復料金を算出します。

※食事代は昼食(晩まで掛かった場合は夕食も)をご馳走になります。ラーメンなど肩の凝らないB級グルメが大好きです。

※宿泊費は日帰りで往復できない場所に限り、実費を請求いたします。宿泊する場所は10,000円以内のビジネスホテルを探します。

※出張コンサルティングの延長料金は「1時間あたり7,300円」といたします。ただし、半日出張コンサルティング(3時間)をその場で1日出張コンサルティング(8時間)に変更することも可能です。

 

事業者発行登録番号は発行できません

当会では当分の間、インボイス登録はおこなわない予定ですので、事業者発行登録番号は発行できません
ただし、サービスにかかる消費税額(に相当する額)の多くを控除できます。(※参照:インボイス制度の経過措置とは?)

消費税額に相当する額のうち控除可能な金額の割合
2023年10月1日から2026年9月30日まで 80%
2026年10月1日から2029年9月30日まで 50%

お申し込みはこちら

ご氏名 (必須)
メールアドレス (必須)
郵便番号 -  
ご住所 (必須)
マンション名など
携帯番号 (必須)
※当日の朝に連絡が付く番号をお書きください。
ご希望コース (必須)
ご希望日 (必須)
※念のため第3希望までお書きください。
※平日も承ります。
ご相談内容など
お支払い方法 (必須) 銀行振込(手数料は実費)
ぱるる送金(手数料は120円)
代金引換便(手数料は552円)
クレジット決済(手数料はゼロ円)
紹介者
※いらっしゃいましたらご記入ください。

 


出張コンサルティングでこれまでどんな事をしてきたか?

1日&半日出張コンサルティングでは、ホームページの作成・後進の指導や各種書類の改造、集客や経営のアドバイスからトイレの手洗水の出具合まで、さまざまな事を行なってきました。

続きを読む

1日&半日出張コンサルティングを利用された方のご感想

マンツーマン1日出張講義を利用された方のご感想を掲載しています。

続きを読む

大阪府・会社社長のご感想(出張コンサルティング)

▼お申し込み前にはどんな事でお悩みでしたか?: ホームページのサーバーとドメイン移転 ▼何が切っ掛けで当ノウハ

続きを読む

2012年2月18日

Posted by 新谷貴司