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お店や会社の強みを知るためのたった1つの質問

A4」1枚アンケート方法で利益を5倍にする秘訣!お客様の本当の評価を知り、広告効果を上げよう!悩んでいる方必読!

ここ数年、このメルマガの読者様に愛読されている本が

です。

この本に載っているアンケートを項目ごと丸パクリするだけで、お客様がどんな事に困っているか・自社の強み・商品やサービスを選んだ決め手などが分かる優れ物です。

実際、私もこのアンケートを使っていますし、あちこちで同じ書式のアンケート用紙を見かけます。

お客様アンケートを取っていない、もしくは、取ってはいるけど、取ってる意味あるの? と疑問な方は必読です。

とはいえ、アンケートを書いていただくとなると、少なくとも5分くらいは時間が必要でしょう。

ありていにいえば、アンケートを書いてもらうのは100%こっちの都合でしかありませんから、気が引けても無理はありません。

かといって持って帰って書いていただくと回収率がガタ落ちします。

では一体どうしましょうか?

・答え:お客様の帰り際に、たった1つ質問をしましょう

こう書くと、人によっては

「どこか気になる点はありませんでしたか?」
「何か良くないところがあればお聞かせください」

などと「改善点や欠点」を聞いてしまいがちです。

改善点や欠点がどうでも良い、とは申しません。
しかし、それ以前にお客様に絶対に聞いておくべき事があります。

それは「よそではなく自社を選ぶ気になった決め手」です。

自分ではもちろん「うちの特長は●●なところだ」という自負があります。私だってあります。

けれども、お客様がその「●●という特長」を気に入って自社を選んでくれたという保証はありません。

むしろ違うところが琴線に触れた可能性の方が高いです。

そこを掴んでいるのと掴んでいないのとでは、ホームページを作る場合でも、チラシや広告を作る場合でも反応が大違いです。

その「よそではなく自社を選ぶ気になった決め手」を、誰に、どんな風に質問して、広告などにどう活かすか?

それを書いたのがこの本です。

・ホントのところ、お客様はうちの何を評価してくれているのか?
・お客様から見て当店の強みは何なんだろうか?
・これからどんな層を対象に、どんな商品・サービスを推そうか?
・ホームページや広告にどんなキャッチコピーを書けばいいのか?

などで悩んでいる方、決めかねている方。読みましょう。
損はさせません。