「5月の新患:5人」→「6月の新患:15人」
ホームページてこ入れメールセミナー」を受講しているカイロプラクティックの先生が、ホームページで新患者を毎月15人集めている実績を報告。ネット経由の新規患者も増加中。ホームページの広告効果は継続的で低価格。ホームページの作り方から集客方法までサポートします。
「ホームページてこ入れメールセミナー」を受講していただいている東京都・お茶の水カイロプラクティックの上原先生から26日にご報告をいただきました。
今月はおかげさまで新患41名です。
ネットで15人来ました。
ちなみに、5月31日にいただいたメールでは、
今月も新患32人来ましたが雑誌3人hpは5人ぐらい後は口コミです。
口コミで新患24人というのも、何をやったらそんなに来るんですかと聞きたくなりますが、それはさておき、5月にはネット経由の新規患者さんが5人だったのに、6月には(しかも25日までで)15人に増えています。
上原先生のところでは、ホームページを見た方は必ずそう言ってくれるようになっています(言わないと大損します)ので、この数に間違いはないでしょう。
さて、先生のホームページが月に新しいお客様を15人集めてくれたら、一体いくらの増収になりますか?
もっと割り引いて、ホームページが月に5人でも集めてくれるなら、一体いくらの増収になりますか?
しかも、チラシや新聞広告と違って、ホームページの広告効果はサーバー代とドメイン代さえ毎年払えば(プロバイダのオマケスペースならタダで)、その間はずっと続くのです。
折込チラシやポスティングは、最低でも5万円はかかります。効果は撒いてからいいとこ3日です(5,000枚に1件も反応があれば大成功です)。
新聞や雑誌、フリーペーパーの広告だって10万はかかります。その効果は「次の号が出るまで」です。
チラシや新聞・雑誌広告をするなとは申しませんが、まずは低価格で長期間の広告効果が期待できるところに力を注ぎませんか?
ホームページの作り方から、ヤフーやグーグルの1ページ目に出る方法、さらにはホームページからの問い合わせや来訪を増やすための手立てまで、みっちりサポートいたします。