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●マスコミに取材してもらうために一番大切な事とは?

大阪府のF先生がマスコミに取材されることになりました。諦めずにコツを知って取材を受けましょう。オススメの方法は「1円もかけずに、たった30日でテレビ、ラジオ、新聞、情報誌に出演する方法」です。

大阪府のF先生から『マスコミに取材される事になりま
した』というメールをいただきました。

>以前マスメディアの登場の仕方でアドバイスいただきました
>性懲りもなく行なっていましたら
>●●社の◆◆誌の取材を受ける事になりました。
>東京から来てくれるようです・・・無料で・・・
>
>有難うございます

これは良く電話がかかってきて「○万円払ってくれたら
有名人が取材してくれる」というイカサマな取材ではあ
りません。
社名は伏せてありますが、取材元は聞けば誰でも知って
いる超有名会社です。
 
 
今年の1月末に、マスコミ向けにプレスリリースを配信
する原稿を書いたのでチェックしてほしいというご依頼
をF先生からいただきました。
その時に以下のような注意点を書きました。
・キャッチコピーの部分には「造語」をいれない。
・このイベントがどういう方を対象にしているのかを
明確にする。
・マスコミに記事のネタを提供する結果として、貴院の
イベントを載せてもらえるという事を忘れない。
・10回配信して1回取材されれば御の字です。
 
 
実は一番大事なのは上2つのテクニックよりも下の2つ、
特に一番最後の心構えです。
一回マスコミにファックスなどでプレスリリースを送信
して、めでたく取り上げられればおめでとうですが、な
かなかそうも行きません。
内容が良くないという場合はもちろんですが、たまたま
もっと良いプレスリリースが届いていた、プレスリリー
スを見た編集者がピンと来なかった、時期が合わなかっ
たなどという理由が考えられます。
なんでボツにされたかなんてこちらには分かりません。
内容がまずかったとは限らんのですから、一回や二回で
諦めるのはもったいない話です。
そして、結局はしぶとく諦めなかったF先生のような方
が、ある日マスコミから取材の申込を受けるわけです。
 
 
じゃあ内容はどうでも良いからファックスを送り続けれ
ばいいのかというと、そんなわけはありません。しつこ
く宣伝ばかりを送り続けたら、
「あ、またこいつか、ポイ」
と一瞥すらされずに捨てられるようになります。そうな
らないためには、ちゃんとしたコツやノウハウを知って
おく必要があります。
私のオススメはこの(↓)ノウハウです。伊達や酔狂、ま
して単なる義理で自分の名前とホームページまで晒して
推薦文を書きはしません。
・1円もかけずに、たった30日で
 テレビ、ラジオ、新聞、情報誌などに出演する方法
 
 
 
 
 
 
◆シンプルすぎる要約◆
マスコミに取材してもらうために一番大切な事は諦めな
い事ですが、その前にコツやノウハウは知っておくべき
です。こちらが私のオススメです。
・1円もかけずに、たった30日で
 テレビ、ラジオ、新聞、情報誌などに出演する方法