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なんで自分の言い分は相手に理解されないのでしょう

自分の言い分が通らない悩みを抱える人へ、相手の理解を深める方法を紹介する「患者さんの心が手に取るように分かるレポート」。聞き入れられる関係を築きましょう。

ここしばらく「相手を洗脳する文章テクニック」だとか
「弁護士が教える気弱なあなたの交渉術」といった、相
手の人を自分の思い通りに動かすっぽい本を連続で紹介
してきました。
相手を洗脳する文章テクニック
なぜかアマゾンキャンペーン継続中。
弁護士が教える気弱なあなたの交渉術
ちゃんと読んでいただいた方はお分かりだと思いますが、
どちらの本も、相手の気持ちや考えを無視して、強引に
マインドコントロールをする訳ではありません。
逆に、相手の立場や気持ちなどを理解しつつ、自分の言
い分や要求を通すためのノウハウです。
 
 
さて、誰でも「相手の事を考えて言っているのに、なん
で自分の言い分が理解してもらえないんだ」と憤った事
はあるかと思います。
「そんなの毎日だ」と言われると心が痛みますが。
お客様や患者様に良かれと思って助言しているというの
に、ちっとも言う事を聞き入れてくれない。どころか、
右から左に聞き流されている気すらする。
そんな状態になってしまった時に、
「なんでお前はワシの言う事が聞けんのじゃ!」
と怒る(少なくとも心中で)お気持ちは良く分かります。
私も我が家でよく経験していますから。
しかしそれだと、結局は相手のためにもならなければ、
こちらの言い分も通らない。誰も幸せになりません。
もっと違う道はないものでしょうか?
 
 
…あります。あるんです、ここに。
患者さんの心が手に取るように分かるレポート
※うちには「患者さん」は来ないという方でも、生徒さ
んやお客さんは来られるはずです。
 
 
 
 
 
 
◆シンプルすぎる要約◆
 
相手に良かれと思ってアドバイスをしているのに聞いて
もらえないのには、それ相応の理由があります。そこを
理解して溝を埋めましょう。
患者さんの心が手に取るように分かるレポート