マスコミに取材してもらうために必要なたった2つのこととは?
マスコミに取り上げられる方法とは?ネタを考えて送るだけで出演することができるそうです!ぜひ詳細をチェックしましょう!
当会のホームページてこ入れメールセミナーを受講され、たびたび
オススメしているマスコミに取り上げられるノウハウを実践されて
いる東京都のT先生から、またまたご報告をいただきました。
> とうとう新谷さんのおかげで6月の新患が51人も来院しました。
> 7月はまた業界専門誌に取材される事になりました(^o^)丿。
> 『今、話題の接骨院』って特集です。
> さらに元大臣の方と地元の高校で講演する機会があり、
> 7月5日に地元の新聞に掲載される事になりました。
> さらに高校の広報誌にも掲載される事になりました。
> 新谷さんに紹介されたプレスリリースのおかげです。
※ホームページてこ入れメールセミナー
※1円もかけずに、たった30日でテレビ、ラジオ、新聞、情報誌などに出演する方法
それにしても、業界誌に地元の新聞、母校の広報誌とノリにノって、
もとい、載りに載っておられます。ああうらやましい。
…と、うらやましがっている場合ではありませんので、私も何か
マスコミの取材を受けられるようなネタを考えます。
シンプルに書けば、マスコミに取材される方法は
1.マスコミに取り上げられそうなネタを考える。
2.A4用紙にまとめてマスコミにファクスなどで送る。
これだけです。
これだけなのですが、その「これだけ」の敷居が高いのです。
まず「マスコミに取り上げられそうなネタ」で多くの方が引っ掛かり
ます。多くの方が「単なる商品やサービスなどの紹介」を送って
しまいます。
「うちの宣伝をしてほしい」
「商品やサービスを紹介してほしい」
お気持ちは痛いほど分かりますが、新聞やテレビなどがほしいのは
「お金を払って出してくれる広告」か「番組や紙面のネタになる情報」
のどちらかです。金も払わず「広告を載せてくれ」なんてムシのいい
話は通りません。
次に「どこにそのネタを送るか」が問題になります。本屋さんに
行くと、「マスコミ電話帳」のような連絡先が山ほど載った本が
売っています。20,000件以上の連絡先が載ってるそうです。
でも、手当たり次第にプレスリリースを送りまくっても、まず
間違いなく反応なんてありません。それどころか、そういう事を
続けると「あ、またこいつか、ポイ」という扱いになります。
例えて言えば、学校で同じクラスの女子生徒全員に、同じ文面の
ラブレターを送るようなものです。こんなアホな事をして良い反応が
あると思う方がどうかしています。
特定の相手を思い浮かべて、
「そもそも何のために手紙を書くのか?」
「その目的をどんな順序でどうやって伝えるか?」
「こっちが望むような返事をもらうにはどう書けば良いか?」
なんて事を考えて書かないといけないのでしょう。たぶん。
ラブレターで告白した事など一度もないので知りませんが。
マスコミ向けのプレスリリースでも同じです。
「このネタはどこに取り上げてもらうのが効果的か?」
「どんな事をアピールしようか?」
「どんな事を書けば相手の記者が取材したくなるか?」
こういった事を考えないといけません。相手だって人間ですから、
いい気分で取材しに来てもらう方が絶対にお互い幸せです。
というわけで、まずは自分が望む形で取材されてください。
・1円もかけずに、たった30日でテレビ、ラジオ、新聞、情報誌などに出演する方法
◆シンプルすぎる要約◆
マスコミに取り上げられるには、ネタを考えてマスコミあてに
ファクスか何かで送信するだけです。簡単ですね。
…そう思えない方はこれをどうぞ。
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