「いざという時に他のプロが頼ってくるプロ」になるためには?
マイベストプロ京都で紹介されているホームページ制作のプロが、他のプロから改造の相談を受けています。どのようなサービスを提供しているのか気になる方はご相談を。
私は、京都新聞が運営するマイベストプロ京都に「ホームページ制作のプロ」として登録されておりました。
ただ、登録されているだけではあまり意味がないので、このマイベストプロ京都をフル活用すべく、あれこれと手を尽くしております。
- 最初はコラムをマメに更新し続けてページ数を増やす。
→検索エンジン経由でアクセス数を確保するため。 - 「整体・カイロなび」などの登録完了メールで紹介。
- 地元密着なびのトップページに最新記事を(自動で)掲載。
- ツイッターにも自動で最新記事のタイトルとURLを投稿。
- セミナーでは自己紹介の代わりにインタビュー記事を配布。
すべては、マイベストプロ京都に辿り着いた方にホームページ制作の依頼をしていただくため、です。
ところがつい先日、当初は予想&期待しなかった方面から、ホームページの改造に関するご相談がありました。
私と同じくマイベストプロ京都で紹介されているプロの方からです。
下記のコラム記事でいきさつなどをお書きいただきました。
誰かに相談したいとは思っていたのですが、やはりこのような相談は誰にでもできるわけではなく、信頼できる人にしたいものです。
そこで、このマイベストプロで紹介されている新谷さんに連絡してみました。新谷さんはとても親身に相談にのってくださり、やっと方向性を定めることができました。さらに今後の方針も決まり、一気に問題解決が見えてきました。
それまでに井上様にお会いした事はなかったのですが、同じ「マイベストプロ京都に登録されているプロ」のよしみは大きいでしょう。
それに加えて、インタビュー記事で伺える人となりやポリシー、書きためているコラムの内容なども判断材料になるはずです。
考えてみれば、ホームページの制作や全面改造というのは、そうそう気軽に誰にでも頼めるものではありません。
特に、強引な営業マンの口車に乗せられてリース契約をさせられたり、制作業者が音信不通になったなどの苦い経験があればなおさらです。
「営業トークは聞きたくない、相談をしたい」
「ホームページ制作ありきの回答は聞きたくない」
「こちらの事情や都合をきちんと汲んでもらいたい」
という方、ご相談はお気軽にどうぞ。
◆シンプルすぎる要約◆
大前提として「必要な情報をきちんとホームページに載せている」必要はあります。考え方も実績も分からない人に相談できますか?