「スマホ対応は忘れずに！」特に大都市圏で仕事をしている方は

都市部でのスマートフォン普及率が高まっている現在、パソコン用ホームページをスマホ対応にすることは必須です。本サービスは手間が少なく、早く対応できる点やリーズナブルな料金が魅力です。また、スマホ専用ページを作る手間やSEO対策の手間もゼロです。都市部に店舗を構えている方は是非利用してみてください。

現行のパソコン用ホームページを、そのままスマートフォンでも
見やすくなるようにする「HPスマホ対応サービス」を利用された
東京都の整体院・Ｋ先生からご感想をいただきました。
> ▼お申し込み前にはどんな事でお悩みでしたか？：
> HPの文章の部分の文字は読みやすく拡大されますが、メニューの
> 部分などが小さすぎて、拡大する手間がかかってしまうという
> 状態でした。
>
> ▼何が切っ掛けで当サービスをお知りになりましたか？：
> 新谷さんから、スマホ対策はじめました、モニター募集ですと
> 言うメールが。
> （以前にもHPてこ入れと、MEOでお世話になっています）
>
> ▼当サービスを知ってすぐ申し込まれましたか？：
> 当時他の案件を抱えていましたので、それが片付いたらお願い
> しようと思いました。でも、今思えば同時進行でも大丈夫でした。
> こちらでやることはほんの少しだけだったので。
>
> ▼何が決め手となって当サービスを申し込まれましたか？：
> 新谷さんにお願いしたのは、以前から対応の正確さと早さを
> 存じあげているからです。
> その上、料金も他社との比較検討の必要はないほどリーズナブルです。
> 世の中の状況としては、「え？あなたもスマホにしたの？」と、
> 身の回りで意外な人もスマホを持ち出したと感じています。
>
>
> ▼当サービスのご感想をお聞かせください。：
> とても早く対応して頂いて、感謝しています。
>
> 本当はサンプル画面の公開などのご協力も・・と思うのですが、
> 当院のある地域はネット上での競争が激しくなってきているので、
> 刺激しないように伏せさせていただきます。
>
> 都市部に構えている方は必須の対策になってくるでしょうね。
ご感想ありがとうございます。お寄せいただきましたご感想を元に、
「HPスマホ対応サービス」の特徴をいくつか挙げてみます。
★HPスマホ対応サービスの特徴その１：
> 当時他の案件を抱えていましたので、それが片付いたらお願い
> しようと思いました。でも、今思えば同時進行でも大丈夫でした。
> こちらでやることはほんの少しだけだったので。
ご依頼いただいた方に行なっていただく事は、
「スマホ対応に必要なHTMLタグを各ページに貼り付けていただく」
「サーバーのFTP情報をお知らせいただく」
　（またはご自身でファイルを４つアップロードしていただく）
「各ページがきちんと対応できているかどうかのチェック」
この３つだけです。
スマホのために新しいページを作る必要は全くありません。
★HPスマホ対応サービスの特徴その２：
> 新谷さんにお願いしたのは、以前から対応の正確さと早さを
> 存じあげているからです。
> その上、料金も他社との比較検討の必要はないほどリーズナブルです。
信頼していただき、ありがたい限りですが、よそ様っていったい
どれだけ仕事が遅いんだろうかと思う事はあります。
基本的には、全ページで共通するメニューやタイトル画像などを
スマホで見やすくするためのプログラムを書くだけですから、
スマホ専用ホームページよりはるかに早く仕上げられます。
手間や時間がさほどかかりませんので、お値段もそこそこで。
★HPスマホ対応サービスの特徴その３：
また、スマートフォン専用ホームページを作った場合と違って、
SEOの手間がゼロ（PC用ホームページだけがんばればOK）です。
更新の手間も、スマホ専用HPを作る場合と違ってゼロ。
パソコン用ホームページを更新する手間はかかりますが、それは
スマホ対応をしてなくても必要な手間ですので。
> 世の中の状況としては、「え？あなたもスマホにしたの？」と、
> 身の回りで意外な人もスマホを持ち出したと感じています。
たびたびメルマガでも書いていますが、携帯各社は、もはや
「スマートフォンしか売る気がないとしか思えない」状況です。
2011年のスマホ出荷台数が2,340万台ですが、スマホの普及は
首都圏を始めとした大都市圏で特に進んでいます。
> 都市部に構えている方は必須の対策になってくるでしょうね。
スマホ対策は（特に都市部では）そろそろやっておくべきです。
ゴールデンウィークも祝日無視で仕事してますのでぜひ。
・HPスマホ対応サービス
https://www.localnavi.biz/sp.html 　
　
　
　
　
　
◆シンプルすぎる要約◆
もよりの繁華街や電車の中などを見回して、スマートフォンを
いじくってる割合を調べてみれば地元での普及率が推定できます。