むねさわ接骨院（美骨整復Santete）(セッコツイン（ビコツセイフクサンテテ）)

私は、昭和49年4月29日に井原市民病院にて産声をあげ、地元、木之子で幼稚園から中学校まで通い、県立井原高等学校を卒業後、柔道整復師という国家資格取得の為に東京の専門学校へ進学しました。

東京で５年半、岡山の山陽町で2年半下積み修行をし、平成13年8月23日に、地元の木之子町にて開院しました。

小学校の時は少年団のソフトボールを3年間、中学校時代は卓球を3年間、高等学校時代は柔道部に所属し、3年間汗を流しました。
その運動の中で怪我が多く、よく接骨院でお世話になっておりました。その時のひどい腰痛を平癒へと導く職業に感銘を受け、また柔道部の顧問の先生の強い後押しもあり、この道へと進みました。

医は仁術と言いますが、心も身体も平癒へと導ける様に、日々精進しております。
しかしながら、これまでに治せない症状もあり悩んでいたところ、今現在行っている治療法に出会い、重度の症状の方にも対応出来るようになりました。
今まで治療として行っていたことが、知らず知らずに患者さんの身体を壊すことに繋がっていたことを知り、後悔と懺悔の気持ちでいっぱいになりました。
現在では、その反省を生かし、その様な事が起こらないように易しい治療を徹底的に心掛け、細やかな生活の改善と歩く力の回復を軸に、あなたのお悩みが一日でも早く改善できますように、治療に全力で取り組んでおります。